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SideM ストハ届いたよ!/という過去ログ [感想]

2月22日にTumblrに書いた記事のコピペです。



予約していたsideMストラグルハート特装版が届きましたよーーーーーー

THE虎牙道がスマエンを歌うと聞いていまいちピンとこないまま

なんか頂点を目指しながらここへおいでを歌うんだろうと思ってたんですが

予想以上の破壊力に動機震え涙が止まりません

これだけ書くとすごいやばい薬に手を出したみたいですね!

でも実際やばい組み合わせなのでほんとやばいです!(語彙力〜!)



とりあえずだーーーーっと感想書いて生きますよ 生きますよ

さて

本来ならまずドラマパートについてわちゃわちゃ書いて行くところなのでしょうが、今回はまずスマエンの方を聞いてしまったのでこれを書いている時点でまだドラマパート聞いてません、聞いてから書けって感じですが、我慢ができなかったんですよーーーだってROLぶりのユニットで歌う曲ですよ!?sideMはユニット売りにしてるんだからもっとユニット曲増やしてお願い!女は関係性に萌えるんですよ!

話が逸れました。

まずタケルの歌い出しでああ…すごい、さすがあの仙台ソロの男、かっこいいーと思っていたら漣のいつもの漣だ!と続き

道流の笑顔〜で の で のところがすごい優しい 

今までの曲ってどちらかというと道流の元格闘家だったり葛藤だったりする部分にスポットライトが当たっていたと思うんですが、このスマエンで道流の優しい、ユニット最年長の包み込むような感じ…道流のあたたかい部分にスポットライトが当たってそれが本当たまらなく嬉しいし泣けます。Beitの曲をTHE虎牙道の解釈で歌ってるところをきちんと残してくれてるのがすっごい…尊い。その中で道流はこの部分(顔、表情)を出して行くのねーっていうこの音楽における新たな一面を見ることができてほんとーーーーーに嬉しい!

漣のやんちゃなところを道流が支えながら、タケルがなんていうのかな…一本道を通している?歩いているというより走ってるイメージがすごくTHE虎牙道らしくてなんかこう、ホッとします。多分だけど、漣とタケルと道流でこの曲に対する持ってるビジョンが違いそう。根っこは同じだけど、ざっくりしたところは全員違って、でもそこがTHE虎牙道らしい。みんなで揃って歌うところは疾走感を感じさせつつ、3、2、1のところが力強すぎてにっこりするよね。するんですよ。BeitだとLiveここ見つめ合ったりしてるよなーってところもTHE虎牙道だとハイタッチしてそうだな…っていうイメージが違ってとても良い…ここにおいで、も、思ってたのと違って、Beitの優しい傍においで、ではなく、走るペースをちょーーっと落としておいでって言ってくれてるイメージが強かったです(個人の感想です)あと「絶対のハーモニー」ってところが力強くないですか?良い…

あとタケルに「愛はこんな風に〜」と歌わせるの反則すぎる。ピエールだと全人類に向けた愛という印象だったんですが、タケルだと不器用にあ、こんな愛もあるんだ…と受け取る愛のイメージが違ってそこも尊い

後半に連れて漣がああ…さすが恋愛系のイベント踏破した男だぜ…っていう一面を漣の魅力たっぷりでみせてくれるのが素晴らしい。その上で恭二の「きっとどこまでも〜」って歌わせてくれたの本当にありがたいし、これもしLiveだったらここで漣が煽るのかなーーーって思うとほんとワクワクする…!

道流の「花を咲かせよう」もさーーーーー!絶対一面黄色の花が咲いたよね!?甘いのにひまわりが咲くイメージが強くてもう…すき…咲かせようーのところが力強くてそう感じるんだろうな…好き…



これを書く上で途中BeitとJupiterのスマエンを聴き直したんですが、それぞれユニット色を出してて声優さんてすごいなーーって改めて思いました

Jupiter版は甘い部分は北斗くんにお任せ!って感じで冬馬と翔太はすごいのびのびフレッシュな感じで歌ってるんですね。

はー…同じ曲なのに面白い…楽しい…ありがとうsideM





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